■What’s Yamakatsu Challenge?

2021年12月で結成10周年を迎えるYamakatsuだからこそ挑戦する意味がある。

止まることなく、満足することなく、攻め続けよう。

挑戦することは当然、その裏にリスクを含んでいる。

そのことを彼女達は良く理解しているだろう。

果たしてその挑戦を通して人に“勇気”を与えることが出来るのか!?

2021年1月。

10年目のチャレンジとして掲げられたのは「ZEPP FUKUOKAでのワンマンライブ」

コロナ禍での人数制限があるとはいえ、Yamakatsuが集客面で苦手とする福岡での挑戦。

ワンマンタイトルは『Dandelion』

しかし…

当初は3月6日での開催であったが、2月に発令された緊急事態宣言を受け、4月17日へ延期が余儀なくされた。

幾つもの不可抗力に見舞われながらも、開催延期もポジティブに「プロモーションできる期間が伸びた」と捉え、福岡で重点的にライブをした。

9年間、頑なにやってこなかった「新規キャンペーン」も取り入れ、ZEPPに向けて力を注いだ。

 

迎えた当日。

①新衣装

②新曲「Dandelion」披露

③LOCAL CONNECTをバックバンドに従えて生演奏

④第2弾発表

と、それなりの大きな話題を仕掛けるも、コロナ禍での影響もあったにせよ、集客面の苦手を克服することが出来ず、SOLD OUTすることは出来なかった。

 

しかながら、ZEPPに響き渡る生バンドの演奏によるメンバーの気合の入ったパフォーマンスで、来場したファンを感動の渦へと誘うYamakatsu史上最高ともいれるパフォーマンスを届けた。

 

そしてこの日、運営からチャレンジの第2弾が発表された…。

2021年11月27日(土)。

10周年記念ライブは、2021年4月にオープンした山口県下最大のホール「KDDI維新ホール」であることが告げられた。

泣き崩れるメンバー。

その涙の意味は、喜びか?それとも恐怖心からなのか?

おそらくは、その両方であろう。

2018年11月に挑戦した周南市文化会館。そのキャパは1,800名。実際に集客できたのは1,200名。

それでも山口県内アーティストでは初の快挙である。

だが、このホールは周南市文化会館よりもさらに大きく2,000名を収容する。

空席の目立つZEPP FUKUOKAのステージ上でそれが告げられたのだ。

 

第2弾にして、10周年のゴールともいうべき挑戦。

果たして、その運命や如何に…?

(2021.04.19更新)